ie-excel

エクセル・マクロでie操作

ダブルコーテーションを追加・削除する

2018/11/01

VBAのダブルコーテーションの基本動作

Excel VBAにおけるダブルコーテーションの扱いはちょっと特殊なのでしっかりと理解しておきたいところ。
VBAでは文字列をダブルコーテーションで囲うのが基本ルールです。

VBAでダブルコーテーションを文字列として認識させる方法

では、ダブルコーテーションを文字列として認識させるにはどうすればいいでしょうか?
答えは、ダブルコーテーションを4つ並べます。
以下のコードを記述することでダブルコーテーションが一つだけ表示されます。

ダブルコーテーションを文字列として取り扱う方法

上記ダブルコーテーションを簡単に説明すると、ダブルコーテーションで囲った内側にあるダブルコーテーションは特殊文字を表します。
ダブルコーテーション内部にあるダブルコーテーションは次の文字列を予約後であっても文字列として取り扱われます。
その結果、上記はダブルコーテーションが一つだけ出力されます。

上記を図解すると

double

ダブルコーテーションを含む複数の文字列

"A1"をダブルコーテーションで囲む場合を例示しています。

上記を図解すると

doubele

ダブルコーテーションを削除する

「Sheet1」にあるセル(1,1)の文字列からダブルコーテーションを削除する場合、Replace関数を用います。
置き換える文字列に""""を指定することで、ダブルコーテーションを削除します。
具体的には以下のコードとなります。

-VBA