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クバール・スピアンへ行ってきた

クバール・スピアンの取り上げ方が事前に購入していた「地球の歩きかた」では随分と小さな取り上げかただったものの、

神々やリンが彫られた水中遺跡

と神秘的なタイトルが付けられていたこともあり、ここへ行くことに事前から計画済
今回は7泊の予定のため、アンッコールワットをはじめとしたメイン遺跡を見た翌日である3日目にこの遺跡訪問を計画

当初はツアーで行くつもりだったが、調べたオプショナルツアーサイト「veltra」では一人旅だと正規料金の2倍とられる
そのため、ツアーを雇わずトゥクトゥクをチャーターし行ってきた

トゥクトゥクのチャーターは泊まっていたホテルのロビーで予約
チャーター費用は39ドル

ホテルからここまでは特に渋滞もしていなかったが、郊外遺跡ということで約1時間半もかかってしまった

到着直前の山の下からの画像
そこそこ高い山であることがわかるが、これを今から登らなければ
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駐車場と隣接する売店群
他の遺跡と比較すると随分と少ないし、見学には2時間程度かかるにもかかわらず、実際に駐車していたバスや車やトゥクトゥクは少なかった
遠いこともあり、それほど人気がないようだ
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入口手前にある地図

遺跡のある場所が記載されている
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入口
警備員が一人だけおり、チケット検査をしていた
ここでもアンコールワットのチケットが必要なため事前購入が必要
この記事を書いている時点では、1日券37ドル、3日券62ドル、7日券72ドル

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入ってすぐの道
かなりデコボコ道で、一抹の不安がよぎる
筆者が登った時は偶然通りかかった犬が道案内
これからずっと遺跡まで同行することとなる

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直後の桟橋
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桟橋を渡ると、坂道が続く
高尾山を登山するような感覚
ここから頂上までは30分から40分DSC00459
どんどんと傾斜をはじめとした道が厳しくなっていくDSC00458
筆者が訪れた日は乾季で晴れ
そのため、以下のような岩があり超えなければならない
筆者は滑らずに済んだが、雨季に行く方はしっかりとした靴が必要
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以下の写真以降は省くが、厳しい山道が続く
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あとどの程度あるかわかる標識がある
通常の100mと山道の100mは随分と異なる

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途中、日本では見たことのないような蝶々とたくさん遭遇
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目印で山頂の「石橋」に到着
大きな穴が空いているので注意が必要

遺跡はこのあたりに広がっているが、ガイドなしなの場合は探すのに一苦労する

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まずは石橋の右手(上流)を見ると、以下のように川の脇にヴィシュヌ神の像に会える
乾季ということからか、「川の中」ではなく「川の脇」

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アップにすると以下のような感じ

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その向かい側にもヴィシュヌ神の像がある
これは川を上流に向かって右手に数m登る必要がある

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右手から上流にわずか数m登るとブラフマー像がある

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ちなみにこの奥は行かない方がいいとトゥクトゥクの運転手が言っていた
地雷がどうの、と聞こえたので獣道以外は歩かずが鉄則

ここから、来た道を戻る
川を右手にして川沿いを石橋より10m前後川を下るように歩くと「地球の歩き方」には載っていない像が数体放置されている

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さらに

数m下がると、川の中にリンガ台に遭遇
東メボンの遺跡の配置と同じだという

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リンガ台から数m下がると、川の向こうの岩にシヴァ神と妻のウマがナンディンに乗って結婚へ向かうところが彫られている
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さらに数m下ると、滝の上の辺りにカエルの像がある
バラモン僧が毒入りの水を飲もうとした時に身を挺して救ったカエルの伝説があり、その像だという
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筆者が遭遇した遺跡は以上の通りだが、まだあるのかもしれない
なおガイドがいない場合は、遺跡探しに苦労する
遺跡があるのは「滝の上」から「石橋の少し上流(数m)」までであることを認識して遺跡を見て回らないと、探すだけで大変な労力をかけ、かつ危険と隣り合わせとなってしまいそうだ。

 

帰り道は当然のことながら急勾配の下り道

怪我をしないように気をつけて下りましょう!

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-アンコールワット